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モデル幾何の共通判定。
複数のクレート(荷重集計・通り芯生成・GUI の集計表示)が同じ判定規則を
必要とするものだけを置く。3 次元ベクトルの基本演算(内積・外積・単位化)は
vec3 に分ける。
Modules§
Enums§
- Member
Axis Class - 部材軸の鉛直成分 |ez| による 3 区分(柱/梁/斜材)。
Constants§
- AXIS_
COS_ TOL - 部材軸が座標軸方向へ卓越するとみなす方向余弦の下限(45° 基準)。
鉛直(Z 軸)に適用したものが
VERTICAL_COS_TOLである。 - LEVEL_
TOL_ MM - 同じレベル(同じ床の高さ)とみなす Z の差の上限 [mm]。
- MEMBER_
AXIS_ TOL_ MM - 点が部材の材軸上に載っているとみなす、材軸からのずれの上限 [mm]。
- MEMBER_
BEAM_ EZ_ MAX - 設計検定・パネルゾーンで部材を梁とみなす部材軸の鉛直成分 |ez| の上限。
判定の詳細は
MEMBER_COLUMN_EZ_MINを参照。 - MEMBER_
COLUMN_ EZ_ MIN - 設計検定・パネルゾーンで部材を柱とみなす部材軸の鉛直成分 |ez| の下限。
- ORTHOGONAL_
DOT_ MAX - 2 本の部材が概ね直交すると扱う軸内積(方向余弦の内積)の上限。
- VERTICAL_
COS_ TOL - 部材軸を鉛直(柱系)とみなす方向余弦 |ez| の下限(45° 基準)。
- VERTICAL_
TOL_ MM - 鉛直材(柱)とみなす両端の水平距離の上限 [mm]。
Functions§
- abs_
lerp_ centroid abs_lerp_integralと同じ|h(t)|の、区間[0, 1]での面積重心(始端 = 0)。 面積が 0 なら中点 0.5。- abs_
lerp_ integral - 無次元パラメータ
t ∈ [0, 1]で線形に変わる高さh(t) = lerp(h0, h1, t)の 絶対値を、区間[t0, t1]で積分する。 - axis_
dominates - 単位方向ベクトル
dirが座標軸axis(0=X, 1=Y, 2=Z)の方向へ卓越するか。 |方向余弦| >AXIS_COS_TOL(その軸から 45° 未満)で判定する。 - best_
fit_ plane_ normal - 点群に最も当てはまる平面の単位法線を、主成分分析(全最小二乗)で求める。
- classify_
member_ ez - 部材軸の鉛直成分 |ez|(絶対値)から
MemberAxisClassを返す。 - default_
local_ ref_ vector - 線材の局所座標系
LocalFrame用の既定 ref_vector。 - default_
local_ ref_ vector_ for_ pair - 節点ペア
is_vertical_pairに応じた既定 ref_vector。 - element_
axis - 部材の単位軸ベクトル(始端節点 → 終端節点)。
- is_
vertical_ axis - 部材軸(両端座標)が鉛直(柱系)か。部材軸単位ベクトルの z 成分
|ez| >
VERTICAL_COS_TOL(水平から 45° 超)で判定する。長さ 0 は偽。 - is_
vertical_ pair - 節点ペアが鉛直材(柱)かどうか。両端の水平距離(XY 平面)が
VERTICAL_TOL_MM未満なら鉛直とみなす。