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断面性能

断面ごとに、符号・階・形状種別・使用部材数・せい D × 幅 B・断面積 \( A \)・断面二次モーメント \( I_y \)・\( I_z \)・ねじり定数 \( J \)・せん断有効断面積 \( A_{sy} \)・\( A_{sz} \)・断面二次半径 \( i_y = \sqrt{I_y/A} \)・\( i_z \)・材料名とヤング係数 \( E \) を示します。値は解析に用いる断面諸量 そのもの(形状定義から生成された値、またはカタログ数値の直入力)であり、この表では 再計算しません。表示は cm 系(\( A \): cm²、\( I \)・\( J \): cm⁴)です。

形状定義を持たない断面(数値の直入力)は「数値直入力」と表示します。この断面は 幅厚比・部材ランクの判定、終局耐力の算定、スラブ協力幅による剛性増大の対象外に なるため、意図した入力かどうかを確認してください。どの部材・床にも割り当てられていない 断面は、使用部材数 0 として淡色で表示します。

材料欄には、断面に割り当てた主材料の名前を示します。 材料は断面が持つため、1 つの断面が複数の材料で使われることはありません。 違う材料を割り当てるなら、それは別の断面になります。

断面は符号と階の組で識別します。 同じ符号の断面が階ごとに並ぶことがあるため、符号だけでなく階も併記しています。 階を持たない断面の階欄は と表示します。 詳細は断面の符号と階を参照してください。

算定根拠は 3.2 断面諸量(弾性)3.3 せん断有効断面積 Asを参照してください。