モデル入出力(ファイル形式)
Squid-n は構造モデルを 2 つのファイル形式で入出力します。
| 形式 | 拡張子 | 用途 | 往復精度 |
|---|---|---|---|
| Squid-n プロジェクト | .scz | Squid-n ネイティブの保存形式。モデルを欠損なく保存・読込する | 完全一致 |
| ST-Bridge | .stb / .xml | 他社の一貫計算プログラムや BIM ツールとのモデル受け渡し | サブセットのみ意味的一致 |
いずれも GUI アプリ(squid-n-app)のファイルメニューから利用でき、実装は squid-n-io クレートにあります。日常的な保存・読込は .scz、他ツール連携は .stb と使い分けます。
- 実装:
.sczはsquid-n-io::scz(save_scz/load_scz)、ST-Bridge はsquid-n-io::stbridge(export_stbridge/import_stbridge)。
この章の内容
MCP サーバでのモデル入力
MCP サーバ(squid-n-mcp)は起動時の第 1 引数でモデルファイルを読み込みます。現状は .scz のみに対応しており、ST-Bridge ファイルの直接指定には対応していません。ST-Bridge から取り込む場合は、いったん GUI で読み込んで .scz として保存し、その .scz を MCP サーバに渡します。詳細は MCP サーバを参照してください。