ビルドと起動
# ビルドのみ(バイナリは target/debug/squid-n-mcp に生成される。
# --release 付きなら target/release/squid-n-mcp)
cargo build -p squid-n-mcp --features mcp
# モデルファイルを指定して起動
cargo run -p squid-n-mcp --features mcp -- model.scz
# 引数を省略すると空モデルで起動する
cargo run -p squid-n-mcp --features mcp
- 起動時の第 1 引数(
.sczパス)がモデルの読み込み元になり、省略時は空モデルで起動します。 - 解析結果ストアのディレクトリは環境変数
SQUID_N_RESULT_DIRで指定でき、未設定の場合は OS 一時ディレクトリ配下のsquid-n-mcp-resultsを使います。
SQUID_N_RESULT_DIR=/path/to/results cargo run -p squid-n-mcp --features mcp -- model.scz
注意: stdout は MCP の JSON-RPC トランスポートそのものです。ログや診断出力を stdout に書くと、クライアントは壊れたフレームとして接続を切断します。
よくあるエラー:
| 状況 | 結果 |
|---|---|
--features mcp を squid-n-mcp 以外のクレート(例: -p squid-n-app)に付けて実行する | そのクレートに mcp という機能フラグがないためビルドエラーになります |
squid-n-mcp を --features mcp なしでビルド/実行しようとする | 起動バイナリ自体が required-features = ["mcp"] でゲートされているため、バイナリが存在せず実行できません |
読み込めるモデルファイルは .scz のみです。ST-Bridge ファイルから始める場合の手順は
モデル入出力を参照してください。