- モデルの読み込みは起動時引数のみ。
.scz ファイルパスをコマンドライン引数として渡す方法しかなく、実行中にモデルを差し替えたり読み込んだりする model.load のような MCP ツールは存在しません。保存(model.save)と計算書出力(report.export)も未公開です。
- 編集は
model_edit で壁版・床板・床領域・壁領域・未割当二次部材に限る。壁版 7 コマンド、床板 8 コマンド、床領域 3 コマンド、壁領域 1 コマンド、未割当 4 コマンドを GUI と同じ Undo 経路で適用します。節点・部材・荷重など他の編集コマンド、および実行中のモデル差し替えは公開していません。参照が不正なコマンドはエラーにせず applied: false(Noop)になります。未対応のコマンド名や必須キーの欠落はエラーになります。
- 質点系解析は GUI の右バーからのみ実行できます。
analysis_run の kind には含まれません。
Pushover・TimeHistory・UltimateCheck ジョブは結果ストアへ書き込みません。対応する結果スキーマがない、あるいはスキーマが要求する粒度(全節点×全ステップ)のデータを持たないため、結果は analysis_status の result_ref(サマリ JSON)としてのみ得られます。
DesignCheck ジョブの検定結果(OK/NG・検定比)自体もサマリにのみ含まれており、結果ストアに書き込まれるのは検定の元データである MemberForce のみです。