10. 数量積算
本章では、建物モデルから部位別(柱・大梁・小梁・基礎梁・床・壁・ブレース)に コンクリート体積・型枠面積・鉄筋重量・鉄骨重量・鉄筋継手個所数を概算集計する 数量積算の算定根拠を、構造計算プログラムで慣用される概算数量の拾い出し規則として 示します。
構造計算モデルを唯一の入力とする概算数量であり、施工数量(鉄筋のフック・余長・ 継手長さ、開口補強筋、接合部プレート等の詳細)は対象外とします。
実装は squid_n_design_jp::quantity に置いており、
GUI は設計タブ「数量積算」(squid-n-app::quantity_view)、
CSV 出力は squid-n-app::summary::build_quantity_csv、
MCP ツールは quantity_takeoff(squid-n-mcp)から利用できます。