Thanks to the little guy
12 October, 2020 - 1 min read - Tags: Github,Grasshopper
やったこと
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github actionsでGrasshopperコンポーネントのビルドを行うようにした。
技術メモ
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怪しい機能はこちらで
1:Unsafe
— スーギ・ノウコ自治区 (@pCYSl5EDgo) October 12, 2020
2:Experimental
3:Preview
だいたいこの3つのどれかがいいっすね -
GrasshopperのGitHub Actionsでのビルドについて
- Nugetを使って必要なものを用意するため、ローカルにpackageのあるpackage.configを使った管理ではなく、package.jsonをつかった新しい管理方法にする必要がある。
- 更新するとたぶんcsprojの中にはpackageへのIncludeがのこっていてエラーになるのでそこも直す。
- artifactをアップロードするためには、workflowのフォルダ構成に合わせる必要があるため、Releaseのbuild先を Mice/releaseに変更した
その他
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とりあえずSTB枯れなそうでよかった
MidasもST-Bridgeに対応したようなので、HoaryFoxの活用範囲もまた広がりました。
— hiron (@hiron_rgkr) October 12, 2020
皆様引継ぎよろしくお願いします!!!https://t.co/mBgasnJqSA https://t.co/fMTqZhe5a7 -
やさしさ
真面目に中身見ながらOSSのライブラリ使ってて、ちょいちょいバグあって
— hiron (@hiron_rgkr) October 12, 2020
おっ…
ってなるけどけど、個人のやつだからこれだけできてるだけすごいし優しい気持ち