Live in SandCastle
06 October, 2020 - 1 min read - Tags: C#,RhinoInside,Compute.Rhino3d,VR
やったこと
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TAECの支度
- 単位の間違えに気づいたのでHoaryFox側も修正した
- AsyncComponentを触ってみた
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STBReaderにドキュメント作った
- Sandcastleで簡単にできた
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整理されているのみるといろいろ実装のよくなさ見えるので思ったよりもいいかも
HoaryFoxの中のSTB読み込み部分を分離してドキュメント作ったら、なんかすごいできてる気持ちになれた
— hiron (@hiron_rgkr) October 6, 2020
全然ドキュメント書いてないけど……https://t.co/7pWc4lBklF pic.twitter.com/z1zqZMJCP3
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非同期コンポーネントおもしろい
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サンプルそのままで動くので自分のやつにも反映させやすそう
非同期化されたGrasshopperのコンポーネント、不思議な感じ
— hiron (@hiron_rgkr) October 6, 2020
左から右に結果が伝搬してくhttps://t.co/8uDwuxg5x6 pic.twitter.com/VPbxSX2UH4
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技術メモ
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RhinoInsideとREST api
- 読んでみた感じ、ローカルにサーバーで立てて使えているが、結局windows serverにデプロイするときには、RhinoのライセンスがRhinoComputeのものになるので、そんなに変わらない気もする
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RhinoInsideの処理返したほうが、処理が一括で変えるので便利?
zennで本を書いてみました!
— kei watanabe (@k_w_218) October 6, 2020
Rhinoから叩けるREST APIをRhino.Inside + Django Rest Frameworkでつくる|keiwatanabe https://t.co/lnJEwiHb0k #zenn
その他
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にじさんじの卓球すご
これ、VR空間で卓球のシミュレーションしてるかと思ったけど、現実で普通に卓球して球をトラッキングしてるな?
— 坪倉輝明@メディアアーティスト (@kohack_v) October 5, 2020
球の挙動見る限りの予想だけど。 https://t.co/qBsApjR5hr