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節点 → 接続する線材要素の隣接関係。
剛域の自動算定・仕口パネルの生成・座屈長さ係数の剛度比・モデル化図の描画は、
いずれも「この節点にどの線材が取り付くか」を繰り返し引く。節点ごとに全要素を
走査すると O(節点数 × 要素数) になるため、隣接関係を 1 回だけ構築して共有する。
§分類前の素の隣接関係だけを持つ
用途ごとに必要な分類が異なるため、本モジュールは分類しない。
- 剛域は「概ね直交する部材」(材軸の内積で判定)
- 剛度比
Gは「柱・梁」(材軸の鉛直成分で判定) - 仕口パネルは「柱・はり・斜材」(同上、ただし斜材を独立に扱う)
分類済みで持つと、どの分類軸で持つかを 1 つに決めねばならず、結局どこかが 自前で再分類する。共有できるのは構築コストなので、そこだけを共有する。
§対象は線材のみ
ElementKind::Beam の 2 節点要素だけを収める。耐震壁・シェル等が混ざると、
剛域の直交材探索へ壁の名目せいが紛れ込む(「耐震壁周辺の柱・梁の剛域は
考慮しない」という方針に反する)。
Structs§
- Node
Adjacency - 節点 → その節点に接続する線材要素の添字。